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三笠市では、1億年前の地層が露出していて、アンモナイトの化石が多く発掘される道内では指折りの化石産地で、幾春別川に架かる、この三笠山橋の欄干の上にはアンモナイトの石像が鎮座しています。
周辺に説明板等はありませんが、橋の名称は、北東にある「三笠山」が望めることに由来すると思われます。
三笠山橋
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