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三笠市立博物館の敷地に建つ碑。
明治14年明治政府の官庁「開拓史」の煤田開採事務長であった山内堤雲氏が明治14年に幾春別を調査した際に建立したもので、その後、放置され草むらに埋もれているのを、北海道炭礦汽船株式会社の玉田盛義氏が発見し、明治40年に再建されました。 三笠市の指定文化財になっています。
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